2025年5月19日月曜日

2024年4月1日、ついに書籍制作作業が始まった(^_-)-☆

 キクロス出版の山口氏とは何度かメールと電話でやりとりし、ついにコーディネーターの遠山詳胡子先生を交えて、都内某所にて出版作業の始まりデース!!

執筆作業としては対話形式で、遠山先生や山口氏からお題や質問が出ます。それに対して白土が答えるというのを文字起こし機能付きボイスレコーダーで録音。そして遠山先生が文字起こしした文章を整えて、私に送ってくれます。現場でしゃべっている内容は、特に資料を見たりせずに頭の中に入っている内容を話しているので、整えてくれた文章をいただいてから、調べ直してまとめて、遠山先生に再送信。遠山先生はそれを読んで編集して、やっと書籍の体裁が整うという流れでした。

最終原稿は4回ほど読み直しをしましたが、その都度に誤字や文章構成などの不備が見つかっていたので...やはり、この後にも見つかるのかナァ~と不安はありマス。本を読んでいただいた方で、問題が見つかりましたら、ご迷惑でなければお知らせいただければ幸いです<(_ _)>

という事で、私、遠山先生、山口氏の三人で都内某所に集まって、第一回書籍制作作業がスタート~♪ ボイスレコーダーは声を全部拾ってしまうので、なるべく静かな場所が望ましいようで...場所は秘密デス♪

ボイスレコーダーの原文

そうそう、編集せずの文字起こししたばかりの原稿を見せてもらいましたが、当て字が多いというか、平仮名、カタカナ、漢字がゴチャゴチャになっていて、読み方としては同じ言葉でも意味する字が全然違う表現になっているんデス。例えば「甜麺醤(テンメンジャン)が、「天然じゃん」になってたり、「柴田井門」は「芝大門」だし、「関東料理」は「広東料理」でした(笑)。そういうのがいっぱいあるので「あの時に何をしゃべっていたんだっけ?」と、文の前後から思い出さなければいけないので、中々大変なんだという事を実感しました。遠山先生にはホント感謝デスm(__)m

さて、事前に質問内容はメールや電話でやり取りをしており、決めておいたお題をベースにしましたが、実際にはそのお題から脱線して新しいテーマになったりして、アドリブ感満載でした。最初に山口氏からは、どういう読者層をターゲットとするのか、という事でした。ワタクシとしては、まずは「同業のサービスマン、お客様の前に出て説明をする料理長クラス、そして修業先から独立したオーナーシェフなどの方々に、お客様とお話する時のヒントやネタとして、この本を手に取っていただきたい」というのが大テーマだと考えており、その点は山口氏、そして遠山先生も同じ考えでした。さらに踏み込んで、都心部には情報がたくさんあり、本人のやる気次第でいろいろと手に入れる事が出来るが、地方だと中々難しい。インターネットという強力な情報ツールはあるけれど、情報量が多すぎて正しいかどうかの取捨選択が難しいのと、逆にマニアな事は出て来ない。そういう方が欲しいと思っていた情報を提供出来るような本を作りましょうと山口氏からの熱弁でした。

そして、その情報に関しての「裏取り」。山口氏はさらに語りマス。事実かどうかの検証ですけど、絶対的な真実は難しい。一つの事実でこれまでの常識はひっくり返る事はよくありマス。結果としてその事実前に書かれていた書籍は嘘になるかというとそうでもない。なので白土さんの場合は見聞録という事で進めていきたいとの事。つまり、ワタクシがこれまでに見聞きしてきた事、経験値を皆様に提供するというスタイル。当然ワタクシなりにはいろいろと調べてはいますが、歴史などの専門家ではないので、違う見方もありマス。そういう事も含めて見聞録として進めていきましょうという事になりました。

この日は始めの日という事で、合計4時間ほどでしたので、この後はワタクシの経歴、中国料理界の方々について、そしてワタクシの経験値についてはドリンク、サービス、料理、小籠包に北京ダック、海老チリソースにホイコーローと調子に乗ってきた所で終了しました。午後からスタートだったので4時間ほどでしたが、最初はこんな感じで良いでしょうとの事。

 

以前書いたブログですが、小籠包についてのネタ満載デス(^_-)-☆

浜松町・大門、新亜飯店の小籠包!!



 
都立大学の名店、HIBUSUMA♪♪
 
 

 

次回をどうするかを決めてこの日は解散、お疲れ様でした<(_ _)>

と、まぁそういう訳で始まりました。この時点、一番最初に依頼された時に渡された企画提案書にあったタイトルは、“「中国料理」の実践マーケティング”で、サブタイトルは“学ぶ事から見えてくる「次の一手」”でした...今思うと懐かしい感じがしマス。そして次のタイトルは「中国料理の教科書」になって、情報量が多くなり過ぎて、それなら2冊にしようとなってタイトルは、“サービス職人が贈る、「中国料理」ここだけの話」”になり、最終的な校正が始まった時に、“サービス職人は知っている「中国料理」は最高!”という現在のタイトルになったのデス。


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