2025年4月22日火曜日

書籍出版? 正式依頼は昨年の3月11日の出来事!!

白土:年賀状ありがとうございました!

山口:いえいえ、年始の挨拶です。ところでちょっと手伝ってもらいたいんだけど。

白土:何ですか?

キクロス出版の山口氏に1月後半に電話をしたら上記のように言われて、何を手伝うかはこちらからお願いするので会いたいとの事で、2024年2月1日にワタクシが勤務している麻辣大学上野店に来店。「ご用件は何ですか?」と、うかがった所「2月14日に瀧先生の本が出版されるんだけど宣伝活動に協力して欲しいんだ」との事。我が日中協サービス技能支部の重鎮、中国料理研究家の瀧満里子先生の事なので、微力ながらFacebookやブログなどで宣伝協力をする事になりました。

山口:それで、2月7日は脇屋友詞日中協会長のお店、臥龍居でサービス支部の新年会やるんでしょ。私も参加するから、そこで瀧先生の本を宣伝したいんだよね。そういえば脇屋会長も自伝を出版されたから、お二人でアピールしてもらえばいいんじゃないのかな。

  

白土:まぁ、会の進行もありますけど大丈夫でしょう。脇屋会長はご自身の仕切りで紹介されると思うので、こちらで差し出がましくしなくても大丈夫ですよ。瀧先生の本に関しても寛大な方だから、どうぞって感じだと思います。司会する人には私からお願いしておきます。

という事でしたが、結局当日に賞味会前に理事の定例会がありまして、議事進行の最後の方に我がサービス支部の御大である千葉和正氏から「司会は白土くんね!」という事でワタクシが司会となりました。自分で進行出来るからちょうど良かったという事で式進行。

★2024日中協サービス技能支部新年賞味会、瀧満里子先生の出版お披露目~♪

 https://ameblo.jp/ks-management/entry-12843530247.html

脇屋会長と瀧先生も本の話も出来て、和やかにツーショット撮ったりして、無事に賞味会は終了。山口氏から「白土さん、今日はありがとう。次は2月14日に瀧先生の出版記念パーティーだから、よろしくお願いします。」「その時はFacebookでライブ動画やってみましょうか?」「え?、どういう事かわからないけど肖像権とかは大丈夫なのかな」「宣伝活動としての祝宴なので大丈夫だと思いマス。出来れば瀧先生のご挨拶の時にサラッと、この宴会の模様はFacebookのライブ動画で配信していますのでご了承下さい、と言ってもらう位で良いと思いマス。」「わかりました。それは瀧先生にお願いしておきましょう」という事で、当日は中島先生と遠山先生率いる受付軍団に加わってお手伝いをして、その後会場に入って偉い方々の祝辞を粛々とライブ動画配信をしてました。

 

「中国料理に魅せられて」瀧満里子先生の出版記念パーティー♪

 https://ameblo.jp/ks-management/entry-12853519048.html

 ※ この時に中島先生と遠山先生が山口氏に提案をしたようデス。

山口:白土さん、先日はありがとうございました。中々反響がありまして良かったです。」

白土:お役に立てて良かったです。

山口:それで、またお願いがあるんですけど。

白土:何ですか?

山口:ちゃんとした説明をする必要があるので時間とれますか?」

という事で「何だろう」と思いましたが、電話では言いたくないようなので、お休みの日に待ち合わせて、3月11日にお会いする事にしました。

山口:いろいろとありがとうございました。実は白土さんに本を書いてもらおうと思いまして、その依頼です。」

白土:え!?...何も私にしなくても、もっと相応しい人がいるんじゃないですか? 一介のサービスマンが本を書くなんて聞いたことが無いですよ。

山口:そこなんです! 白土さんは今まで何軒のい店を渡り歩いて来たんですか?

白土:社員としては20軒位ですかね。30代前半まではキャリアアップを目指してで、それ以降は仕事内容と給料の現状維持を目安に、危なくなった店から離脱という感じですね。

山口:普通のサービスマンでありながら20軒移るのは普通ではありませんよね。でも業務としては飲食店の責任者、それも中国料理店だけで動いているんですよね?

白土:はい、ハローワークや人材登録などではなくて、知り合いから話をいただいての転職を繰り返していました。やはり、縁在っての縁ですね。

山口:人から紹介をされるって事はそれだけ信用されているからでしょ。そういう人の話を同じような仕事をしている人は、興味が興味があると思います。それに、私の業界では1冊何かの本を出版した場合は三部作という出し方をするケースが多いんです。中島先生、そして今回の瀧先生で2部なので、白土さんに三部を担当していただきたいと考えました。

白土:はぁ...そうなんですか。ちなみに私は何を話せばいいんですか?

山口:より実践的な中華、中国料理についてです。具体的な内容はこちらで用意しますから白土さんはそれに対して知っている事をそのまま話してくれればいいんです。白土さんがやるならお手伝いしますよと遠山先生が協力してくれます。ボイスレコーダーで文字起こしをしてそれをまとめ直してという作業は遠山先生がしてくれます。だから白土さんはしゃべるだけです。そして文字起こしした内容はWordでファイルして白土さんに送るので、それを確認して仕上げる作業になります。それを私と遠山先生で二重チェックするという感じになります。中島先生と瀧先生はどちらかというと教科書的な内容でした。白土さんは雑誌的なイメージです。脇屋さんと遠山先生の時もそうでしたけど、中島先生とサービス支部の賞味会には毎回出席してましたが、料理やお酒に食事作法などを中国の習慣や歴史を交えながら、白土さんは説明をするでしょ。しかもそれを同じ業界の人達の前で堂々と、自分の知識を出して、それを聞いている人達がうなずいたり、感心したりするのを見てますし、聞いてましたからね。どうでしょう、あなたの知識を本を出すという事で、一度まとめてみてはいかがですか? ぜひ、協力してくれませんか?

白土:...まぁ、やる事としては、仕事している時に普通にしている事の延長という感じなので...じゃあ、やってみますか! 

山口:ありがとうございます!...これは目安的に思いついた事を書いた内容ですので、お渡ししておきます。大項目的にこういう内容をベースにして、実際の質問内容を考えてきますので、お願いします。

 

 
 
白土:そういえば、今日はエイプリールフールですよね。明日になってウソでしたって事になったらビックリですけど、大丈夫ですか?

山口:ハハハ、それは無いです...あ、一つ大切な事があります。中島先生、そして瀧先生も本が売れてもギャラは出していません。というか、お二人ともお金ではなくて、自分の知識が活字になって本として世に出る事を名誉として考えています。その代わりではないですが、出版記念パーティーはこちらで費用を出して行っています。中島先生は目黒雅叙園、そして瀧先生はホテルオークラでした。白土さんはどこがいいか考えておいて下さい。

白土:なるほど、ココでもボランティアですか(苦笑)...まぁ、大御所二人がそうなら、お金頂戴とは言えないですよね。承知しました...あ、個人的には出版パーティーについて、別にやらなくてもいいかなと思いますけど、まずは本を作ってからの話ですよね。

山口:え、出版パーティーやらないんですか? 著者の考えに合わせますけど、まずは本が出来てからの話なので今決めなくてもいいですね。いや、良かった。それではこれから、一緒に頑張りましょう。これからのミーティングには遠山先生も同伴して行いますので、よろしいですか?

白土:はい、よろしくお願いいたします。

 

という事で、書籍について協力する事になりました。ボランティアとはいえ、中々こういう機会は望んでも得られるワケではないので、チャンスと思って前向きにチャレンジしましょう(^_-)-☆

 

2025年4月11日金曜日

【サービス編】で、座談会に協力してくれた三名をご紹介♪

本の作成に関してのミーティングの中でこういう提案をしました。

白土:「本の中で一人だけの視点ではなくて、それぞれ立場の違う三名のサービスマンが一つのテーマに対して意見交換をする座談会形式というのはどうですかね?」

山口:「そういうのも面白いね、心当たりはあるんですか?」

白土:「はい。日本中国料理協会のサービス技能支部には複数名の理事がいますから、相談すれば協力してくれると思います。」

山口:「では、人選は白土さんにお任せしますからお願いして良いですか?」

白土:「承知しました!」

 

 
 

瀧先生や中島先生、そして遠山先生は豊富な知識と経験をお持ちですが、現役で飲食店の店頭に立って陣頭指揮を執っている訳ではありません。ワタクシもこの機会に他のサービスマンがどういうような視点で業務を行い、自分の店のルールを作っているかを知りたかったので、この提案をしました。メンバーは同じ中国料理業界でも大きさや客単価、ホテルや町場などで違いのある人達にお願いしました。

 

★ 内藤亮一/ナイトウリョウイチさん

 ・グランドニッコー東京 台場/https://www.tokyo.grandnikko.com/

 ・公益社団法人日本中国料理協会東京地区本部/サービス技能支部長

 ・料飲部ホテルパシフィック東京に配膳会紹介で勤務し、その後中国料理「楼蘭」にて正社員となる。

 ・ホテルパシフィック外店舗銀座「楼蘭」オープン、千葉パシフィックホテル「楼蘭」オープン、ホテル グランパシフィックLE DAIBA「楼蘭」オープン、ホテル外店舗日比谷「蘭桂坊」オープンと、中国料理を専門に開店準備から運営まで従事。

 ・その後、2014年営業企画部部長、2016年料飲部部長に就任。


★ 影山洋/カゲヤマヒロシさん

 ・株式会社筑紫樓/https://wp.tsukushiro.co.jp/firstmovie/ 専務取締役

 ・公益社団法人日本中国料理協会東京地区本部/サービス技能支部理事

 ・1985年株式会社南国酒家原宿店にアルバイトを経て入社し、グリル席や宴会場、レストランウエディングを担当。その後責任者クラスとして「旧居留地十五番舘」「香港ガーデン」を経て、2002年に株式会社筑紫樓に入社。

 ・現在は専務取締役として、全店舗の管理・運営を担当。

 ・(管理)銀行・労働基準監督署・保険所・消防署・ディベロッパー・社会保険庁・各業者・ハローワーク・専門学校・高等学校・百貨店・・クレジットカード手数料等々(運営)店舗マネジメント・飲料・リネンサプライ・制服・通信・新入社員研修・クレーム処理等々

 

★ 加藤典彦/カトウノリヒコさん

 ・株式会社南国酒家/https://nangokusyuka.co.jp/ 営業推進部次長

 ・公益社団法人日本中国料理協会東京地区本部サービス技能支部理事

 ・学校を卒業してから一般企業に就職し、営業職として働く。その後、アルバイト時代に飲食店サービスの奥深さや尊敬できる先輩社員との出会いがあった株式会社南国酒家に就職し、店長・副支配人・店舗オープンなど六店舗を経験。

 ・株式会社「筑紫樓」三店舗、株式会社ラムラ「香門過」三店舗で、料理・サービス・教育・多業態を統括する運営・多店舗運営を学ぶ。

 ・株式会社南国酒家に再び縁があり、店長として三店舗経験した後、現在は本部社員として運営本部・営業推進課次長として勤務。


      座談会メンバーは以上の三名、ワタクシを加えて4名になりました

 
オマケ(笑)
  ※自己紹介をご参照下さい<(_ _)>
 

内藤さんは我がサービス技能支部の支部長で京急グループのホテル京急が運営していたパシフィックホテル各社の中国料理「楼蘭」を指揮していた方で現在は経営が変わりましたが旧グランパシフィックを引き継いだグランドニッコー東京台場に勤務している。ホテル的高級中国料理のサービスを手がける人物。

影山さんは「筑紫楼」の立ち上げから支配人として勤務。当初はフカヒレ麺やフカヒレかけゴハン、なめらか杏仁豆腐をメインにしていたお店でしたが、営業を続けて行きながらレストランとしての料理やサービスの質が向上していき、現在は名店、老舗といわれるようになりました。また店独自の泊まり込みでの研修システム(コロナの影響で現在中止)を実施。その研修内容は業界内でも唯一といわれていた。フカヒレをテーマにした高級中国料理店を展開するノウハウを持つサービス職人。

加藤さんは南国酒家から始まって他の中国料理店で経験を積んで、現在は南国酒家に戻って、本部で勤務している。老舗の南国酒家は現在、大小様々な業態の店舗を展開しており、その中枢での業務は多岐に渡る。これまでの経験で得た知識を、各店舗の営業方針に照らし合わせて、従業員を指導する立場で活躍している。高級店からファーストフード的な店舗まで、中国料理をテーマにした各業態でのサービス知識を豊富に持つサービスマン。

座談会ですが、三者三様、現場にいるからこその考え方や行動の仕方がいろいろと出て来ました。同意したり、そんな考え方もあるのかと参加していたワタクシは感心したり、とても面白く、勉強になりました。我々サービスマンは常になにがしかの問題を投げかけられています。それに対して正確で唯一の答えというのはありませんが、自分なりにその問題に取り組んで、答えを出さなければいけません。なので座談会の内容が直接そのまま答えにはなりませんが、読んだその人によってはヒントになる事が多数散りばめられています。そして本というモノは何回か読み返すうちに、自分のその時の状況で違う印象を得る事があります。特に今回の座談会に出席していただいたメンバーは様々な経験を持っており、現在現場で陣頭指揮を執っている方々です。座談会の内容が読んでいただいた方に、なにかのヒントになれば良いなと考えておりマス。

内藤支部長、影山さん、加藤さん、今回はありがとうございました。おかげ様で充実した内容になったと思いマス。ワタクシの立場で提案するのもどうかなと思いますが、今回はワタクシの本が出版されてその公式ブログ内の事なので、あえて申し上げますが、次回は日中協サービス部会で中国料理、特にサービスをテーマにこういう形式の座談会や講座を開催しても良いかと思いました。その時は他のサービス支部に所属している皆様にも、ご協力をお願いしようと考えておりますので、よろしくお願いいたしマス<(_ _)>

 

 

という事で座談会メンバーはそうそうたる顔ぶれデス。この他にも個性豊かな(笑)、日本中国料理協会東京地区本部/サービス技能支部にはメンバーがいますので、またご紹介いたしまーす(^_-)-☆

 

 

2025年4月10日木曜日

“「中国料理」は「最高!”の制作にあたり、主要な協力者のご紹介♪

 この本の出版に直接関わった人達は合計で9名。その内ワタクシと女房殿を外して7名で、【サービス編】にて座談会をしたメンバーは3名で次回に紹介させていただきマス。

そうなると4名の協力者になりまして、この方々がいなかったらワタクシが今回、本を出版するなんて大それた事は不可能でした。

あらためて感謝デス<(_ _)>

 
 
では4名の方々をご紹介いたしマス。
まず、出版元のキクロス出版、出版プロデューサーの山口晴之氏。この方から声がかかったのが、ワタクシの所属する日本中国料理協会東京地区本部・サービス技能支部にて中国料理の知恵袋と言われる一人、“「中国料理」に魅せられて:東西南北・春夏秋冬”の筆者でもある瀧満里子(タキマリコ)先生の出版記念パーティーの時でした。
パーティーの模様は下記リンク参照♪

 

   

★ 中国料理に魅せられて」瀧満里子先生の出版記念パーティーはホテルオークラ♪ 

  https://ameblo.jp/ks-management/entry-12853519048.html

なぜ、このパーティーに出席したのかというと、当然我が部会の重鎮である方のお目出度い席という事もあるのですが、ワタクシが日頃から公私共にお世話になっております、こちらも我が部会の大御所、中島將耀(ナカジママサキ)先生から「一緒に受付をやりましょう」とお誘いを受けた事も関係しておりマス。

中島先生は織田調理師専門学校で現在もサービスについて教鞭をとられており、著作として「中国料理のマネージャー」を出版されています。また、名前は出ておりませんが著作協力を多数されており、「中国料理の食卓作法」「宴会サービスの教科書」「日本料理の支配人」「フランス料理店支配人の教科書」などご意見番としてアドバイスをされていマス。中島先生とは日中協の賞味会や理事会などで中国料理やサービスについて意見を交わしたり、教えてもらったりと何かと目をかけていただいてマス。

ワタクシは日本ホテル・レストランサービス技能協会認定の中国料理食卓作法(テーブルマナー)講師の資格に合格してますが、その問題を作っていた先生なのデス。そういう方とお付き合いが出来るようになったのも中国料理を通してのおかげなのデス。 

 

★ 中島將耀先生の経歴や情報はこちらを参考にどうぞ♪

  https://ameblo.jp/ks-management/entry-12328526379.html

★ 織田調理師専門学校で中島先生の授業を見学~♪

  https://ameblo.jp/ks-management/entry-12595559109.html

実はワタクシ、2021~2023年まで我が母校、蒲田の誠心調理師専門学校にて2年間で50回ほど中国料理の特別講座をしていました。その時に中島先生にお願いして特別授業を開講していただいた事もありました。その模様は下記リンク参照♪

★ 我が母校、ワタクシの授業にサプライス、中島將耀先生が特別授業を開講!!

  https://ameblo.jp/ks-management/entry-12891640993.html

 

という事で、受付をお手伝いするのですが、そこを仕切るのが初代ブライダルマスター、ホスピタリティ業界のレジェンド、サービス関連の著作多数というカリスマ、遠山詳胡子(トオヤマショウコ)先生とその仲間達なのデス。

 

★ 遠山詳胡子先生の著作はこちらからどうぞ♪

https://booklog.jp/author/%E9%81%A0%E5%B1%B1%E8%A9%B3%E8%83%A1%E5%AD%90

遠山先生とは、ちょっと前になりますが、ホテルオークラがリニューアルする前のスターライトにてサービス部会の賞味会があり、お席が近くでした。その時以来のリアルなので、ずいぶんと久しぶりにお会いしたのデス。ご挨拶して、受付の段取りをうかがい、無事お勤めをして祝宴も滞りなく進みました。

以上、ワタクシがコノ本を出版する事が実現出来たのは、ここまでご紹介して来た4名の方々のおかげなのデス。そして瀧先生、中島先生、遠山先生の3人を結んでいるのが山口氏デス。

なぜならば、3人の本が出版されているのがキクロス出版なのデス。山口氏は遠山先生と中島先生とは以前からお付き合いがありました。そして今回の瀧先生の本にはワタクシも若干ですが関わっていたのです。

日中協サービス技能支部の賞味会が2022年12月にワタクシの勤務している麻辣大学上野本店で行われたんですが、この時に山口氏から瀧先生に本の制作依頼を提案されたのデス。山口氏に瀧先生にお願いしたらいいんじゃないかとアドバイスしたのが、中島先生。そして実際の制作にコーディネーターとして携わっていたのが遠山先生デス。ちなみに中島先生の「中国料理のマネージャー」は遠山先生との共同著作なのデス。

ワタクシ的には中島先生と山口氏との関係的には、日中協の賞味会で中国料理やサービスについての話を、時には激論となるような事もありながらさせていただり、瀧先生の本の宣伝としてFacebookやブログで発信して欲しいとお願いされたりしていてました。そして遠山先生とは前記したオークラの時に、聞き上手な遠山先生に中国料理やそれに関わる人達の話を引き出されてペラペラとしゃべっていたようデス。

祝宴は無事お開きとなり、瀧先生のお疲れ様をしましょうという事で、二次会に誘われたので六本木に向かいました。この時に「白土さん、本出してみませんか?」という展開になるのデス。

 

「瀧先生、本日はお疲れ様でした。そしておめでとうございます、カンパーイ♪」という事で二次会スタート。特にあらたまる事もなく歓談。話題が中国料理の関係になると、いつものようにワタクシもしゃしゃり出てペラペラと話していました。そうしたら「白土さんのお話はとても面白いのよね。どうなの、山口さん。次の本は白土さんに協力してもらって中島先生や瀧先生とは違った角度からの中国料理について、お願いしたらいいんじゃないの。」と遠山先生から提案していただきました。「お~、それはいいよ、山口さん。以前も言ったけど白土くんの話は面白いからね、お願いしてみたらいいんじゃないのかな。」と中島先生まで。「いやいや、ワタクシ如きがそんな大それた...本なんて、それは無理ですよ」とワタクシ...酒席のなかでの事という感じでそんなやりとりがありました。その後も皆様と歓談して二次会もお開きとなり帰宅。後日、山口氏から瀧先生の宣伝活動についての資料などを持って店に来るという事で電話があり来店しました。
 

瀧先生の本についての話や以前にキクロス出版から「稲作SDGs」という最近注目のお米に関する本がでているんですが、その作者たにりりさんの取材を山口さんからの依頼で受けた事があり、その方の話などいろいろと話ていると、
 
山口:「ところで中島先生と遠山先生が提案していた件覚えていますか?」
白土:「え?、なんでしたっけ」
山口:「あれから両先生ともう一度ちゃんと話をしました。実は我々の業界では1シリーズで三部作というパターンがあるんです。今回、中島先生、瀧先生と二人が中国料理、それも料理人ではない人の著作が二冊出ました。それで相談なんですが、白土さんに三部作目を依頼したいんですがどうでしょうか?」
白土:「え、それはどうでしょう? 私のような者でなくて良いと思いますが。もっと有名店
   の方々が他にいると思うし、そういう方は一つの店やホテルでしっかりと何十年も守
   って、その店の顔になっているような方が相応しいのではないでしょうか。私のように
   いろんな店に所属したようなのが本を出すなんて良くないんじゃないですかね」
山口:「白土さんは今まで何店ぐらい店を移ったの?」
白土:「ヘルプやバイトを抜かして社員で所属したのは20店位だと思います、だから...」
山口:「いやいや、だから面白いんだと思います。辞めたのは嫌になったり、辞めさせられた
   りしたんですか?」
白土:「いえ、30代前半までは人からの紹介で要するにスキルアップ。平社員からキャプテ
   ン、サブマネ、マネージャーや支配人や店長などタイトルと給料のUPです。その後は
   入った会社の経営方針がおかしくなってきたり、危なくなってきたりしたので、ヤバく
   なる前に店を移るようなパターンですね。次が決まってから移る感じでした。それも
   知人から紹介ですね...嫌になって逃げだしたのは1件あるかな(笑)」
山口:「ほらね。辞めさせられたりした訳ではなく、上を目指してとか、危機を感じてとかなんでしょ。そういう経験をしている話を同じ業界の人達が聞きたいんじゃないかな。それに白土さんとも中島さんを通して長い付き合いですから、先日のお米の話もそうだけど、あなたの話は面白い。ちゃんと裏付けをしながら話を進めるので納得するんです。だから、貴方自身がこれまでに経験した事をいろいろと話て、ここまでのまとめをしてみるのもいいんじゃないですか。実は遠山先生が白土さんが引き受けてくれるならお手伝いしてもいいと言ってくれてます。文章をまとめる事までやるのは大変でしょうからね。制作 に関しては我々がお題を出すので、その事について話てくれればいいんです。その会話を文字起こし出来るレコーダーを使って遠山先生が見直して文章にします。白土さんはそれを確認するという作業工程です。どうですか、やってみませんか?」
白土:「そこまでやっていただけるんですか...ありがとうございます...どこまで出来るか
   わかりませんが、出来得る限り頑張ってみましょうか...協力してくださいね。」
山口:「やってくれますか、協力はモチロンです。一緒に頑張りましょう」
 
というような感じで仕事をしながらの執筆活動となりました。そして最後に山口氏はこのように言いました。

山口:「そうそう、白土さん。中島先生も瀧先生も著作権による使用料的なギャラは発生しま
   せんから、その事はご了承下さい」
白土:「はい?、どういう意味ですか?」
山口:「要するに本が売れてもギャラは出ませんという事です。お二人とも名誉的な事として
   受けてもらいました。話した内容を文章としてまとめるという、一番大変な作業など
   はこちらで行う訳ですしね。よろしいですか?」
白土:「なるほど、そういう事なんですね。両先生がいただいていないのならワタクシ如きが
   もらえるはずも無いですからね(笑)。いいですよ、承知しました。」
 
専門学校で特別講師した時のギャラもそうでしたけどね。その時も2時間ほど早起きして、その日に話内容を考えてから文章としてまとめたり、必要な画像を探したりしたので、1時間の授業でしたが、交通費も込みだったので通勤時間まで含めると5時間ほどかかっていました。2年間で50時間×5倍なので250時間。授業するためのスーツを2着、を経費として含めると当日の交通費とランチ1食分でチャラか足が出るような感じでした...ん~、それでも普通に勤めているだけでは経験出来ない事もキャリアとして積めた訳だし、今回の事もやりたくても出来る訳ではない経験。日中協の活動も基本的にはボランティアですからネ゙。前向きにとらえて、頑張りましょう!!
 
という事でここまで紹介した4名の方々との流れが無ければ、ワタクシが本を出版するという事は無かった訳デス。

瀧満里子先生には日中協で中国料理、特に歳時記についてワタクシの知らない事を教えていただいており、なおかつ出版記念パーティーが無ければ、このように話は発展しなかったと思いマス。本当に感謝デス、ありがとうございマス<(_ _)>
 
中島將耀先生は日中協での活動では勿論、私的な活動では先生の授業を、見学させていただいたり、ワタクシが担当した母校では特別講師までしていただきました。そしていろいろな方をご紹介いただきました。山口さんとの出会いも先生在っての事ですし、瀧先生のパーティーでも中島先生が「一緒に受付やろう」とお誘いいただかなければ、遠山先生と再びの出会いはありませんでした。重ね重ねありがとうございマス<(_ _)>
 
そして、この書籍について、直接一番お世話になったのは遠山詳胡子先生デス。遠山先生がワタクシの話が面白いと強く押してくれて、拙い会話の文章起こしから添削、推敲、校正、校閲、改稿などコーディネーターとしての協力や、不慣れなワタクシへのアドバイスがなければコノ本は出来ませんでした。とても感謝しておりマス、今回はお疲れ様でした、そしてあらためまして、ありがとうございマス<(_ _)> 
 
 
 
最後にキクロス出版の山口晴之出版プロデューサー。最後の最後までワタクシの背中を押し続けていただきました。ワタクシのギャラはコノ本の作成に使用したノートパソコンだけですが(笑)、大変満足してマス。普通ではなし得ない経験、そしてこれまでの知識をある程度カタチに出来た事は非常に大きな収穫でした。今回は本にまとめたのでかなり使われなかった事もありましたが、それは今後このようなブログやFacebookなどのネタとして、使用出来ると思いマス。また、この本が縁で新しい出会いがあるかも知れませんし、今後の自分にとって面白い事に繋がるかも知れません、まだまだ書きたい事もあるし。このようなチャンスをいただけて本当に感謝デス。ありがとうございました、本が売れてもワタクシにはギャラは入って来ませんが(笑)、いろいろな方々に読まれれば嬉しいので、今後ともお互い協力しましょう<(_ _)>
 
四人の大先輩で大御所の方々、これからもよろしくお願いいたしマース(^_-)-☆
 
次回は、【サービス編】で現役の中国料理レストランにて責任者であり、日本中国料理協会東京地区本部サービス技能支部で理事になっている方々と座談会をしました。その方々のご紹介をさせていただきマース♪
 

2025年4月9日水曜日

それでは自己紹介をどうぞ!!


 
ワタクシは2025年4月現在、上野の麻辣大学・上野本店にて店長として勤務しておりマス。また日本中国料理協会・東京地区本部・サービス技能支部に副支部長として所属しており、2024年より日中協本部の理事に就任していマス。そして我が母校、東京は蒲田、横浜で開校している誠心調理師専門学校の卒業生としてOB・OG会になる誠心会では副会長に任命されておりマス。
 
とマァ~、偉そうな肩書が在りますが、ごくごく普通のサービスマン、勤め人デス。そんなワタクシが今回、“サービス職人は知っている「中国料理」は最高!”という書籍を、しかも【料理編】と【サービス編】という2冊同時刊行という事になぜなったのか?
 
まさに『縁在っての縁』デス。ワタクシ、白土健司(シラトケンジ)は現在58歳で仕事を始めたのが高校を卒業して1年制の専門学校を卒業して19歳の時からなので約40年のキャリアとなりマス。最初は調理師を目指しましたが、漠然と最終的に経営者と考えていたので2週間交代で1年間、当時はバブル期だったので雇われる側が強かった事も幸いして、厨房とホールの仕事を自分からの要望で行い、ホールサービスの仕事を選択しました。
 
これまで20数店舗のお店に在籍。個人店で客席が20名満たない店から合計500席の大型店舗、シティホテルや大型娯楽施設に郊外型のドライブイン、デパートに高級レストランなど、20代の後半からいろいろな形態のお店で責任者として働いて来ました。そんなにお店を動くという事はちゃんと仕事をせず、あっちフラフラ、こっちフラフラしていたんじゃないのか?、と思われるかも知れませんが、一つだけ同じだった事が在りマス。それらの店舗はすべて中国料理のお店だという事デス。
 
中国料理のジャンルで申しますと、上海料理、広東料理、北京料理、ヌーベルシノア、四川料理、町中華、日本的中華&洋食のホテル料理、中国本土から五星ホテル料理で上海で展開している四川&広東料理、北京で展開している上海料理、老舗四川料理、老舗上海料理&イタリアン、横浜中華街NO1の集客を誇るオーダーバイキング店、老舗日本中国料理、本場香港焼味、そして現在ガチ中華を牽引している重慶料理のお店で勤務して来ました。
 
ワタクシは“料理を売る”という事は“料理を知る”からこそ出来ると考えて現在も仕事をしておりマス。そして知るためには教えてもらうのを待っていては絶対に不可能デス。ならばどうするか?、その料理を作っている料理人に教えてもらうのは大前提、しかし作る事のプロであっても、お客様にその料理を売るためのネタを持っているかというとそうではありません。ではさらにどうするか?、料理人から教えていただいた事を元にして自分で調べる、本を読んだり、ネット検索したり、自分で疑問に思ったんだから、自分で深堀りすれば良いのデス。
 
小さなネタを一つずつ積み上げて、それを混ぜて見ると新しい真実が見えてくる場合がありマス。そういう過程を繰り返す事が自分の知識を増やし、そしてそれは自分を守る事に繋がるのデス。様々な店での経験はワタクシの知識を確実に増やし、蓄積されました。
 
30代後半まで職場を移る時はキャリアUP、そして給料UPが前提でした。40代からは横這い傾向ですが(笑)。さてそれでは次に移る職場の話はどこから来たのか?...それが『縁在っての縁』なのデス。すべては知り合いや先輩、そういう方々から「あの店でだれかいないかと探している、給料はこれだけだすよ」とか「ある程度経験を積んでいる店長になれる人を探しているぞ、どうだ」とか、そういう事が多かったので次が決まってから現在のお店を辞めました。これは決して卑怯な事ではありません。我々仕事をする者、特に雇われる立場の人間は辞める権利が在るのデス。引き止められて残るのも選択肢、しかし、残った事でそのチャンスを逃して、さらにその店が潰れた場合に引き止めた経営者は勿論、だれも責任をとつてはくれません。全ては自分で判断する事なのデス。
 
そして仕事の話を持って来てもらえるようになるには、お付き合いも重要ですが、それよりも仕事として信用を得られているかという事になります。信用出来ない人に仕事の話を振る事は在り得ないのデス、なぜならば自分の信用に関わってしまうからデス。ではどうやって信用してもらえるのか?、それはその人の日頃の態度になると思いマス。そしてその仕事に対してどれだけ知識があって、困った状況でもちゃんと対応出来るのかにかかって来ます。
 
ワタクシはこれまで、いろいろな方々からお話をうかがったり、自分で経験したりして現在の自分が在りマス。そうなるには自分なりにいろいろな答えの中から取捨選択した結果なのデス。そういう意味で今回出版した“「サービス職人は知っている「中国料理」は最高! 【料理編】 【サービス編】”の2冊には様々なヒントやネタが満載になっていると自負しておりマス。ぜひ手に取って読んで見てください。読んだ後にお客様との会話に使える内容を、自分で取捨選択するのも良いと思いますし、ヒントとして自分で調べ直すのも良いと思いマス。
 
日頃の変わらない日常を自分が満足していなければ、自分で何か行動を起こすしか無いのデス。この本が貴方に対して、何かの刺激になる事でお役に立てれば幸いデス。
 
ワタクシがこの本を出すキッカケになったのは、日頃の業務でいつも通り、お客様に自分の店の料理について説明を行っていたからでした。何がこういう事に繋がるかはわからないものですネ(笑)。
本についてのご質問、メディアへの取材や出演などの依頼がありましたら、下記までご連絡下さいm(_ _)m

★ 白土健司/シラトケンジの連絡先 → csp.shirato@gmail.com

  または、麻辣大学・上野本店 店長の白土(シラト)まで → 03-5846-8669


次回はその時の事や今回の事でお世話になった人達について、お話させていただたいと思いマス<(_ _)>
 

2025年4月6日日曜日

まずはご挨拶、白土健司と申しマス(^_-)-☆


 2025年4月に書籍、“サービス職人は知っている「中国料理」は最高!” 【料理編】と【サービス編】で2冊同時刊行されます。それに合わせて公式ブログを立ち上げる事にしました筆者の白土健司(シラトケンジ)です。

本については勿論、中国料理、特に日本中華について情報発信発信していきますので、よろしくお願いいたします。

 

なお、この本について、または日本の中国料理や中国料理のサービスについてのご質問などがありましたら、ワタクシの知っている限りご協力いたします。

そして、テーブルマナーや中国料理の講演、メディアへの取材や出演の依頼などについては下記までご連絡下さい。よろしくお願いいたしマス<(_ _)>

★ 白土健司/シラトケンジの連絡先 → csp.shirato@gmail.com

  または、麻辣大学・上野本店 店長の白土(シラト)まで → 03-5846-8669

 


 


「中国料理」は最高!、出版記念パーティー IN 南国酒家本店♪

2025年5月12日、キクロス出版、山口さんの企画としてワタクシが以前お世話になった事もある原宿のランドマーク、老舗の南国酒家本店で、「中国料理」は最高!出版記念パーテイーが行われる事となりました。 そもそもは遠山先生と山口さん、そして座談会に出席いただいた内藤さんに影山さん、加...